高金利通貨と低金利通貨
高金利通貨と低金利通貨の組み合わせによって、金利差を生じさせて儲けるのがスワップ派です。
高金利通貨としては、南アフリカランド、トルコリラ、ブラジルレアル、アイスランドクローナとかいろいろあるとおもいます。
ニュージーランドドル、オーストラリアドルとかも高金利ですよね。
では反対に、低金利通貨は?
日本円、スイスフラン、シンガポールドルとかです。
あくまで、金利の差分なので、売る側の低金利通貨を持っていなくてもいいってことが味噌です。
つまり、日本円で購入するんだからといって、低金利通貨を日本円でしばる必要はないのです。
低金利通貨を日本円で高金利通貨と組み合わせて、しかもロング(買い)だけでもつというのは円高リスクを常に持ち続けるということになります。
例 南アフリカランド/日本円
ニュージーランドドル/日本円
というわけで、日本円以外の組み合わせがリスク分散には有効になってきます。
例 ニュージーランドドル/スイスフラン
ユーロ/スイスフラン (ユーロはさほど高金利でもないけど)
本来ならば、南アフリカランド/シンガポールドルなどの組み合わせもほしいですが、そんなものをおいてるFXの会社なんてめったにないんじゃないでしょうか。
そこで、シンガポールドル/日本円や、スイスフラン/日本円を利用します。
シンガポールドル/日本円をロング(買い)でもつということは、シンガポールドルを買い、日本円を売るということです。
反対に、シンガポールドル/日本円をショート(売り)で持つということは、シンガポールドルを売り、日本円を買うことになります。
つまり、シンガポールドル/日本円のショートは、日本円/シンガポールドルをロング(買い)することと同じになります。
南アフリカランド/日本円とシンガポールドル/日本円を使うことで擬似的にですが、南アフリカランド/シンガポールドルの組み合わせが合成できるのです。(もちろん、直接南アフリカランド/シンガポールドルがあるのであれば、そっちのほうがスワップはもらえると思いますが。)
シンガポールドル/円をショートでもつと、それ単品では、スワップはマイナスになりますけど、リスク低減のためには目をつぶりましょう、保険です。
そんなわけで、私もシンガポールドルに手を出してみました。
もちろん、日本円以外で低金利ってだけで手を出したわけではありません。
ちゃんと計算をして、リスクを抑えて、シャープレシオをあげれそうだから買っただけです。
現在所有しているのは
南アフリカランド/日本円(ロング) 12万
アメリカドル/日本円(ロング) 1万
ニュージーランドドル/スイスフラン(ロング) 1万
シンガポールドル/日本円(ショート) 3万
南アフリカランドやアメリカドルと、シンガポールドルは似たような動きをするんでしょうかね?
計算上は3万通貨ショートすることで、だいぶシャープレシオがあがってびっくりしました。
おまけにシンガポールドルの1万通貨あたりの値段が高かったので、レバレッジは5倍から10倍に跳ね上がりましたけど、ないときよりもずーっと安定度が増しました。
リスク管理は馬鹿にならないと感動です。
もちろん、買うときはドキドキでしたけどね。
高金利通貨としては、南アフリカランド、トルコリラ、ブラジルレアル、アイスランドクローナとかいろいろあるとおもいます。
ニュージーランドドル、オーストラリアドルとかも高金利ですよね。
では反対に、低金利通貨は?
日本円、スイスフラン、シンガポールドルとかです。
あくまで、金利の差分なので、売る側の低金利通貨を持っていなくてもいいってことが味噌です。
つまり、日本円で購入するんだからといって、低金利通貨を日本円でしばる必要はないのです。
低金利通貨を日本円で高金利通貨と組み合わせて、しかもロング(買い)だけでもつというのは円高リスクを常に持ち続けるということになります。
例 南アフリカランド/日本円
ニュージーランドドル/日本円
というわけで、日本円以外の組み合わせがリスク分散には有効になってきます。
例 ニュージーランドドル/スイスフラン
ユーロ/スイスフラン (ユーロはさほど高金利でもないけど)
本来ならば、南アフリカランド/シンガポールドルなどの組み合わせもほしいですが、そんなものをおいてるFXの会社なんてめったにないんじゃないでしょうか。
そこで、シンガポールドル/日本円や、スイスフラン/日本円を利用します。
シンガポールドル/日本円をロング(買い)でもつということは、シンガポールドルを買い、日本円を売るということです。
反対に、シンガポールドル/日本円をショート(売り)で持つということは、シンガポールドルを売り、日本円を買うことになります。
つまり、シンガポールドル/日本円のショートは、日本円/シンガポールドルをロング(買い)することと同じになります。
南アフリカランド/日本円とシンガポールドル/日本円を使うことで擬似的にですが、南アフリカランド/シンガポールドルの組み合わせが合成できるのです。(もちろん、直接南アフリカランド/シンガポールドルがあるのであれば、そっちのほうがスワップはもらえると思いますが。)
シンガポールドル/円をショートでもつと、それ単品では、スワップはマイナスになりますけど、リスク低減のためには目をつぶりましょう、保険です。
そんなわけで、私もシンガポールドルに手を出してみました。
もちろん、日本円以外で低金利ってだけで手を出したわけではありません。
ちゃんと計算をして、リスクを抑えて、シャープレシオをあげれそうだから買っただけです。
現在所有しているのは
南アフリカランド/日本円(ロング) 12万
アメリカドル/日本円(ロング) 1万
ニュージーランドドル/スイスフラン(ロング) 1万
シンガポールドル/日本円(ショート) 3万
南アフリカランドやアメリカドルと、シンガポールドルは似たような動きをするんでしょうかね?
計算上は3万通貨ショートすることで、だいぶシャープレシオがあがってびっくりしました。
おまけにシンガポールドルの1万通貨あたりの値段が高かったので、レバレッジは5倍から10倍に跳ね上がりましたけど、ないときよりもずーっと安定度が増しました。
リスク管理は馬鹿にならないと感動です。
もちろん、買うときはドキドキでしたけどね。
相関係数の出し方
1.OANDAのFXHISTORYに各通貨の毎日のデータが掲載されているので、期間を決めてデータを取ってきます。
2.エクセルに貼り付けて、CORRELって関数を使います。
そーすると簡単に相関係数が求められます。
ちなみに相関係数は、1に近いほど同じ動きをするって意味で、−1に近づけば反対の動きをするってことです。
ブレを抑えてリターンを安定化させるにはなるべく−1に近いもの同士を組み合わせるといいです。
1に近いもの(似た動きをするもの)として、豪ドル/円とNZドル/円、アメリカドル/円と香港ドル/円等があります。
まぁ、ペッグ制通貨の相関係数が1に近いのは当たり前といえば当たり前ですが。
1に近いもの同士を組むと、儲かるときは儲かりますが、損するときは大損してしまいます。
他のサイトで見れる出来合いのものだと期間が定まってますけど、これだと自分の好きな期間(たとえばここ1週間くらい大荒れ状態の期間)の相関係数を求めらるのがいい感じですね。
2.エクセルに貼り付けて、CORRELって関数を使います。
そーすると簡単に相関係数が求められます。
ちなみに相関係数は、1に近いほど同じ動きをするって意味で、−1に近づけば反対の動きをするってことです。
ブレを抑えてリターンを安定化させるにはなるべく−1に近いもの同士を組み合わせるといいです。
1に近いもの(似た動きをするもの)として、豪ドル/円とNZドル/円、アメリカドル/円と香港ドル/円等があります。
まぁ、ペッグ制通貨の相関係数が1に近いのは当たり前といえば当たり前ですが。
1に近いもの同士を組むと、儲かるときは儲かりますが、損するときは大損してしまいます。
他のサイトで見れる出来合いのものだと期間が定まってますけど、これだと自分の好きな期間(たとえばここ1週間くらい大荒れ状態の期間)の相関係数を求めらるのがいい感じですね。
目指せ今日の食事代!
ドルを筆頭として、乱高下をしています。
一日で3円も4円もうごいているのを見ると、デイトレードもいいなーなんて思ってしまいます。
あそこで買って、もってたら今頃5万円くらいは得できただろうに!!!
とかそんなことも考えてしまいます。
けど、無視です。
無視しなきゃいけません。
はじめにスワップ派で特化していくとルールを決めたからにはそれでいくしかないのです。
妙な下心を出して「たまたま」勝てたとしても、根拠のない勝ちでは、すぐまた「たまたま」負けるのが目に見えてます。
テクニカルな動きとか、心理的なものが見えるだけの経験があれば、デイトレードでも勝てるのかもしれませんが、私には経験も知識もありません。
その代わり、しっかりとポートフォリオの組み方をこれから勉強しようと思います。
そして、いつか、毎日の食事代がスワップ益で稼げるくらいになりたいです。
一日で3円も4円もうごいているのを見ると、デイトレードもいいなーなんて思ってしまいます。
あそこで買って、もってたら今頃5万円くらいは得できただろうに!!!
とかそんなことも考えてしまいます。
けど、無視です。
無視しなきゃいけません。
はじめにスワップ派で特化していくとルールを決めたからにはそれでいくしかないのです。
妙な下心を出して「たまたま」勝てたとしても、根拠のない勝ちでは、すぐまた「たまたま」負けるのが目に見えてます。
テクニカルな動きとか、心理的なものが見えるだけの経験があれば、デイトレードでも勝てるのかもしれませんが、私には経験も知識もありません。
その代わり、しっかりとポートフォリオの組み方をこれから勉強しようと思います。
そして、いつか、毎日の食事代がスワップ益で稼げるくらいになりたいです。
リスクとリターン
安定的なリターンを求めるということを、リターンを高くしてリスク(ブレ)を低くすることと考えています。
つまり、為替変動を抑え、コンスタントにスワップ益を求めたいのです。
そのためには、相関係数の低いもの同士を組み合わせることにより、リターンをリスクで割った値であるシャープレシオ高くしたいのです。
今、所有している通貨でいうと、ここ最近の南アフリカランド/円のリスクが22.1%、リターンが11.5%でシャープレシオは0.52。
アメリカドル/円のリスクが11.7%、リターンが1.5%でシャープレシオが0.13。
最近のアメリカ市場のごたごたによって、変動率が高まってることもあり、シャープレシオは低くくなりつつあります。
おまけに、南アフリカランドとドルは反対の相関係数が低いとは聞いていましたが、
ここ数日間は円キャリートレードの高金利通貨から円への買戻しによって、ドルとほぼ同じような動きをしています。
これじゃあ、南アフリカランド/円とアメリカドル/円の組み合わせで、シャープレシオを高めることは難しそう。
追加の軍資金を振り込むまで、通貨の組み合わせを悶々と考えます。
つまり、為替変動を抑え、コンスタントにスワップ益を求めたいのです。
そのためには、相関係数の低いもの同士を組み合わせることにより、リターンをリスクで割った値であるシャープレシオ高くしたいのです。
今、所有している通貨でいうと、ここ最近の南アフリカランド/円のリスクが22.1%、リターンが11.5%でシャープレシオは0.52。
アメリカドル/円のリスクが11.7%、リターンが1.5%でシャープレシオが0.13。
最近のアメリカ市場のごたごたによって、変動率が高まってることもあり、シャープレシオは低くくなりつつあります。
おまけに、南アフリカランドとドルは反対の相関係数が低いとは聞いていましたが、
ここ数日間は円キャリートレードの高金利通貨から円への買戻しによって、ドルとほぼ同じような動きをしています。
これじゃあ、南アフリカランド/円とアメリカドル/円の組み合わせで、シャープレシオを高めることは難しそう。
追加の軍資金を振り込むまで、通貨の組み合わせを悶々と考えます。
リーマンとメリル
リーマンは破綻。
メリルは合併。
なんかアメリカはすごいことになってます。
そのおかげで一時含み損が20万円を超えてしまいました。
こわいこわい。
勢いでアメリカドル/日本円を108.40円で買ってしまったのが悔やまれます。
ただ、歴史的に見ると、108円ってのはありえないくらい高いってわけでもないので、
ロスカットさえ起きなければ、いつか戻りそうな気もします。
そもそも、80円とかになる前に介入があるでしょうしね。
むしろ、ランドのほうが下限が見えないので怖いです。
メリルは合併。
なんかアメリカはすごいことになってます。
そのおかげで一時含み損が20万円を超えてしまいました。
こわいこわい。
勢いでアメリカドル/日本円を108.40円で買ってしまったのが悔やまれます。
ただ、歴史的に見ると、108円ってのはありえないくらい高いってわけでもないので、
ロスカットさえ起きなければ、いつか戻りそうな気もします。
そもそも、80円とかになる前に介入があるでしょうしね。
むしろ、ランドのほうが下限が見えないので怖いです。



